comedieのカレーは、お店でブレンドしたカレーミックス(カレー粉)を使っています。
今回はカレー粉のレシピを公開します。
カレーの構成要素
どんなカレーをつくりたいか、どんなカレーが好きかによってカレー粉の内容はそれぞれ変わるものだと思います。
comedieのカレーは、主に以下の要素で構成されています。
- メインの具材(鹿肉や鶏肉)
- サブの具材(玉ねぎやにんじん、セロリ、しめじなど)
- トマト
- 飴色玉ねぎ
- ヨーグルト
- カレー粉
- すりおろす香味野菜(にんにく、しょうが)
- 調味料(塩、こしょう、はちみつなど)
ざっくりだとこんな感じです。
それぞれに役割があり、その中でカレー粉は主に「香りと色」を担当しています。
塩は入っていないので、「味」はほとんどつきません。
カレー粉はカレーの中核を成す要素のように思われがちですが、あくまでも「香りと色」を決める要素でしかないので、ここに書く配合のカレー粉を使ってカレーを作ったとしてもそれだけでは同じカレーにはならないはずです。
味、旨味、コク、奥行き、香り、色、とろみなど具材以外のほとんどの役割を揃えた「カレールウ」と、香りと色だけの「カレー粉」は全く別物であるということはとても重要です。
comedieのカレー粉のレシピ

ときどき改定しているので、このレシピも随時変更します。
比率で書いているので、2倍なり5倍なりした数字の重量(g)でつくってください。
このカレー粉はほとんど辛くないです。うちのカレーはイベントで出すことが多く、小さい子どもでも食べられるようにしているためです。
辛くしたい場合はカイエンペッパーを増量してください。
カレー粉の基本
「使うスパイスの種類が多くて家庭では作れない」とよく言われるのですが、カレー粉のベースになるのは3種類のスパイスなので、カレー粉を自分で作りたいと思ったらまずはそれだけ買ってみてください。
この3つだけで最低限のカレーは作れます。
カレー粉にいろんなスパイスを入れることよりも、玉ねぎ、にんにく、しょうが、トマトの方が大事です。それと塩。
これは本当に声を大にして言いたい。
もし、はじめて市販のカレールウを使わずにカレーを作りたいと思ったのなら、スパイスをたくさん買ってきて混ぜることよりもそっちを大事にしてください。
初期投資(大げさ笑)が増えてでもいろんなスパイスを買ってきて混ぜるのをまずやりたい!という場合はそれもいいと思います。
そういうのが好きな人にとってはとても楽しい時間になるはずです。
ただいろんなスパイスを持っていないとカレーは作れない、というわけではないということだけは知っておいてほしいです。
なので、自分のカレーミックスをつくる場合は、まずクミン、コリアンダー、ターメリックでカレー粉のベースを作って、それから自分の好きな香り(スパイス)を足していくと良いと思います。
面倒な方は市販のカレー粉でも十分。
毎月のカレー便

comedieでは毎月、オンラインでカレー便の販売をしています。
月ごとに購入期間を設けているのでその間にオンラインショップで購入手続きをしていただき、締切後に順次発送していきます。
食卓にいつもと違う匂いを届け、「簡単に、でもしっかりおいしく気分も上がる」を叶える料理屋らしいカレーのセットです。
Instagramのカレー用アカウント(@currybylacomedie)にて毎月の購入期間をご案内していますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。






