comedieといえばで挙がる、うちの定番料理のひとつが大豆のフムス。
オードブルやケータリングの依頼時に「フムスは入れといて!」と言ってもらうこともよくあります。
フムスとは
フムスは中東発祥の豆料理で、ひよこ豆とタヒニ(生ねりごま)でつくるペーストのようなものです。
肉類を使っていないのでベジタリアンやヴィーガン、健康志向の人々にも多く支持されていて、ヨーロッパではスーパーで手軽に買うことができます。
日本でも近年の健康ブームやハラール食(イスラム教徒向けの食事)対応などですこしずつ広まっている印象です。
業務スーパーに売っていました(味は分かりません)。
今回はひよこ豆ではなく大豆でつくるフムスのレシピを紹介します。
もともと僕は八鹿浅黄(兵庫県但馬地域の青大豆)を使いたくてフムスとファラフェル(これも中東の、ひよこ豆のコロッケのようなもの)を考えたのですが、この2つは大豆の新たな料理への活用としては「あるある」だったようです。
地元の食材を海外風の料理にして出すのはけっこう流行っていると思いますが、うちの場合は実際に海外を旅してとにかくローカルフードを食べまくっていたという経験があるのでそこは他よりは多少説得力があるというか、アドバンテージだな、と勝手に思っています。
まあフムスを食べるドンピシャの国々にはほとんど行っていないけれど…
材料/レシピ
- 大豆:250g
- タヒニ(生ねりごま):100g
- にんにく:10g
- レモン果汁:適量
- クミンパウダー:小さじ2
- パプリカパウダー:小さじ1
- 塩:適量
- こしょう:少々
- オリーブオイル:適量
大豆のフムスのつくり方
- 大豆を一晩水につける
- 鍋を火にかけアクを取りながら大豆が柔らかくなるまで茹でる
- 残り3分くらいのところでにんにくを入れる
- 大豆が柔らかくなったら、豆に被るくらいの水位の湯の量を残し、レモン果汁以外の残りの材料を加えてハンドブレンダーなどでなめらかになるまで撹拌する
- 少し冷めてからレモン果汁も加えて混ぜる
- 盛り付けはたっぷりのオリーブオイルとパプリカパウダー、あればパクチーを添えて
ポイント
- 大豆の茹で汁は湯切り時に残しておいて、ブレンダーをかけているときに水分量を見ながら足すと良い
- 大豆以外の材料の量が足りないと豆腐(ごま豆腐)みたいになってしまうので注意
- 特にオリーブオイルとにんにくは思っているよりも多めに加える
- 塩は味を見ながら好みの量を加える




