2024/11/14-15のランチの振り返りです。
ランチメニュー
- 小野芋のマサラ
- キャベツのクミンバター
- ババガヌーシュ
- 鹿肉のケバブ
- サラダ(きゅうり、かぶ、トマト、ミント、キヌア)
- ピーマンとズッキーニのオーブン焼き
- 鶴首かぼちゃのポタージュ
- サワードウブレッド
小野芋のマサラ
これはネーミングに迷いました。マサラってなんだよって思われそうだなと。
インドでよく食べた〇〇マサラ。アールー(じゃがいも)マサラ、ゴビ(カリフラワー)マサラ、などなど。
そんなイメージで小野芋のマサラ。
日本人からすると「インドと言えばカレー?カレーじゃないの?カレーでしょ?」ってなるんだけどそいういうのはやっぱりノーリスペクト。
明確な定義があるわけではなさそうだから「正しい料理名が」とか言いたいわけではないけれど、カレーって一括りで軽んじるのはどうかな、と。
照り焼きもそぼろも煮付けもおひたしも、なんなら生姜焼きも全部同じ味でしょうと言われたら嫌だよね。
でも実際、全員ではないけど海外の人からはそう見えている。醤油とテリヤキソース(海外のスーパーで売っていたりする)の区別なんてついてない人も多い。馴染みがないから当たり前のことではあるけれど。
日本人もスパイスが混ざったものを見たらだいたいカレー粉と呼ぶんじゃないか。
言いたかったのは、自分が知ってることについては解像度が高く、馴染のないことについては解像度が低いということをちゃんと認識した方が良いのではないか、ということ。
料理もスポーツも音楽もアートもなんでもそう。
「インド料理は全部カレー」はすごくよく聞くので、ちょうど良いタイミングだし取り上げてみました。
あ、ちなみにうちのおひたしは関東式なので醤油(絶対濃口)とかつおぶしのみです。
関西式のおひたしを知って初めて、「お浸し」という名前合ってるなと思いました笑
話が逸れましたが、そういうわけで「小野芋のカレー」ではない。
「インドでいろいろ食べた感じに近い味付けをしてみた小野芋」と言いたいところだけど、なんだよその名前ってことで今回は「小野芋のマサラ」。
キャベツのクミンバター
メニュー刷ったあとに気づいたのですが、間違えてた。キャベツのクミンレモンです。
元ネタは「野菜ひとつで~~(略)」という料理本(お店に置いてます)のレシピで、大きめカットで焼いたキャベツにクミンレモンバターのソースをかける料理です。これが好きで、ランチ用にキャベツをやや細切りでつくりました。
今回はバターではなくギー(インドの澄ましバター)を使っています。マサラでインドに引っ張られた感・・・
いまはインドでたくさん買ってきたギーを使っていますが、前はバターを煮詰めてつくっていました。
レモンは瓶詰めで保存しているプリザーブドレモン(発酵塩レモン)を刻んで使いました。これはモロッコの調味料だけど…
ババガヌーシュ
ババガヌーシュは中東の焼きなすのペーストです。
フムスのなす版みたいな。
実はババガヌーシュは海外で食べたことがなくて、気になっていたけどつくっていなかった料理です。
なんとなくcomedieでは実際現地で食べたことがないものを出すのは気が引けて。「これは食べたことがないんです!」って言わないと嘘ついてるような気がして。
「ランチで出している海外の料理は全部、店主がどこかの国で食べてきたもの」と思ってもらってると思いますが、こういうものもあります。
鹿肉のケバブ
今回いつも以上にすごく評判が良かった鹿肉。
ヨーグルトとスパイスでマリネしていたから柔らかくて、さっと焼いただけでとてもおいしかった。
ぜひ家庭でもやってみてほしいシンプルな鹿肉料理。
サラダ(きゅうり、かぶ、トマト、ミント、キヌア)
サラダは本当はもっとパセリがあればタブレーにしたかった。うちのパセリがなかなか育たなくて困ってます。
そういえばランチでキヌア使ったのは久しぶりだったかも。
ドレッシングはオリーブオイル、レモン、塩、クミン。
鶴首かぼちゃのポタージュ
よく使うバターナッツかぼちゃとは違って栗っぽいほっくり感のあるかぼちゃ。
今回はカルダモンを強めに効かせたポタージュにしました。
この週は全体的にスパイスをしっかり使ったメニューでした。




